東京は桜の開花宣言!3月15日靖国神社「標本木」の桜は数輪咲き・国立劇場前庭は一部の桜が一分咲き

国内散歩

先週末、14日の土曜日は雨が雪に変わるほどの冷え込み、桜の開花は進まないだろうと思っていましたが、14日午後、気象庁から東京の桜の開花宣言が発表され、意外な展開になりました。

3月14日の開花は、統計開始以来最も早い開花日とのこと、開花日から満開まではお天気により多少の誤差はありますが満開まではおおよそ1週間。次の週末、3連休には美しい満開の桜が楽しめるものと思います。

翌日、15日の日曜日は良いお天気になりましたので、靖国神社と国立劇場の前庭の桜の咲き具合を見に行ってきました。

いつもの週末に比べると、人出は少なめですが、桜のお菓子などの販売が始まっており、お花見を楽しむお客さんを迎える準備ができていました。

東京の桜の開花を見極める「標準木」の周辺には、多くの見物客が集まっていました。

「標本木」の桜の木を見上げても、桜の花が咲いているようには見えず、先週の木曜日(12日)と様子が変わっていないように見えます。

12日の様子は、以前のブログ記事で紹介しています。↓

皆さんがカメラを向けている部分をよく見てみると、12日と同じ場所あたりに、数輪花が開いているのがわかりました。開花宣言とはいっても、ほんのわずかな桜でした。

その後、丸の内に出てランチを楽しんだ後、国立劇場の前庭の桜の様子を見に行ってきました。

枝がわずかに赤くなってきているように見えますが、桜の開花はまだの様子。

前庭には、いろいろな種類の桜が植えられていますので、中を巡ってみると、

駿河桜は咲き始めていました。白い花弁が特徴の桜、他の桜に比べると早いようです。

神代曙もつぼみがふくらみ、咲き始めていました。ピンク色が濃いのが特徴の神代曙は、つぼみがとてもきれいです。

枝によっては、今日まさに開花したという状態。

つぼみから花を開かせる時が一番色が濃く、とてもきれいです。

全体を見渡すと、咲いているのはごく一部の枝だけ。満開になるまでにはもう少し時間がかかりそうです。

すべての枝の花が開花したら、あたり一面がピンク色に染まるとてもきれいな景色になります。

例年開催されている、千鳥ヶ淵を中心とした「千代田さくらまつり」や国立劇場前庭で開催される「国立劇場さくらまつり」は新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止が決まっていますので、人出が少ない静かなお花見になりそうです。

「甘味おかめ 麹町店」の週末特別営業も今年は中止とのこと。平日しか営業していない麹町のおかめに行ける数少ないチャンスだったのですが、残念です。

今週末が桜の満開予定、静かにお花見を楽しめればと思っています。

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