2022年最初のかき氷も電話予約で並ばず楽しめる「まめ茶和ん」のかき氷~「いちごミルク」と「雁木の酒粕ミルク」

かき氷

2022年は5月から25℃を超える夏日になる日があるなど、日中は気温が上がる日が増えてきました。こんな時期に食べたくなるのはかき氷、週末に今年最初のかき氷を食べに行ってきました。

出かけたのはいつもの飯田橋にある「まめ茶和ん」のかき氷です。飯田橋駅西口近く、飯田橋プラーノ2階にあるお店です。

メニューはかき氷のほか、さぬきうどん、抹茶ババロア、あんみつなどの甘味があります。

2021年のシーズンよりコロナ禍で運営を変更、基本的に、事前予約制になっています。当日受付もするようですが、実際には事前予約でほぼ埋まっています。当日電話をかけると空いているのは17時以降の遅い時間のみという場合がほとんど、歩いて行ける我が家は遅い時間でも問題ありませんが、日中の暑い時間に食べたい場合は、あらかじめ予定を決めて予約しておくことが必須です。

この日は、かき氷と思い立ったのが12時過ぎ、その時点で電話してみたところ、18時10分の枠があり、予約ができました。予約した時間の5分前にお店に行くシステム、店頭や店内でお客さんが密集して密になることを避ける運営が徹底されています。

以前のウエイティングリストに記入する方式の場合、かき氷がいただける時間が読めず、行列から外れることができなかったのですが、電話で予約さえできれば、決められた時間に伺うだけで済みますので、とても助かっています。

入店後、手指の消毒、体温測定を経て、カウンター席に案内されました。

メニューを見て、食べるかき氷を決めます

最初に、期間限定のかき氷の紹介。フルーツ系のかき氷は、大きく内容が変わっています。特に季節のフルーツのかき氷は人気があるようで、予約の際に蜜の予約まで受け付けています。

この日は、ダークチェリーが人気があり、伺った時には予約で完売。食べたい蜜がある時は予約の時に確認しておくのも重要です。

こちらは定番のメニュー。宇治、黒蜜、あずき、ミルクなど、トラディショナルな蜜も揃っています。

毎回悩むのですが、今回は、夫がフルーツ系、妻が和風を選びました。

■ いちごミルク(1,100円)

夫はフルーツの定番「いちごミルク」です。丸いかき氷の上にたっぷりのいちご蜜、そしてミルクがきれいに掛けられています。

いちごは酸味を残した大人の味、そこに甘さを補うようにミルクが掛かりバランスよく仕上げられています。氷はいつものふわふわ、くちどけよく、美味しくいただける状態です。

かき氷を食べ進むと、内側にもいちごとミルクの蜜が掛かっており、最後まで蜜が足りなくなることはなく美味しくいただきました。

■ 雁木の酒粕ミルク(1,200円)

妻は、甘酒ムースに興味惹かれ、「雁木の酒粕ミルク」にしてみました。

雁木は山口の純米大吟醸、その酒粕を使ったものとのこと。甘さ控えめの酒粕ピューレが全体にかかっています。

かき氷の上には刻みジンジャー(生姜の砂糖漬け)のトッピング。さっぱりした辛みと甘みが来たドライフルーツのようなお味は良いアクセントです。

ミルクはお願いして別添えにしてもらいました。本来は酒粕ピューレとともに掛けられています。

酒粕ピューレは不思議なお味、アルコール分は飛んでいるはずなのですが、ほんのりアルコールの香りもして、体が温まる感じがするもの、生姜のさっぱり感とともに、かき氷によく合います。

甘酒ムースはどこにあるのだろうと食べ進むと、氷の中に入っていました。甘酒の滑らかなムースはそれだけいただくだけでも美味しいもの、かき氷の中で冷え冷え、氷とムースの組み合わせも面白いと思いました。

ミルクを別添えにしてもらったのは、初めていただく蜜で甘みがわからなかったのが理由。酒粕ピューレも甘酒ムースも甘み充分、ミルクは味の変化を楽しむくらいでちょうどよいお味になりました。

フルーツも和風も両方楽しめるかき氷屋さん、電話予約で待ち時間短く利用できる点も有り難いこと、これから暑くなると事前予約制の価値があるものと思います。まだまだトライしたい蜜がありますので、また伺えればと思っています。

昨シーズンほか、これまでにいただいたかき氷は、以前のブログ記事で紹介しています。

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