【2019年12月利用】タイ国際航空バンコクスワンナプーム国際空港ファーストクラスラウンジ~さすがナショナルフラッグキャリアと思える優雅なラウンジ

機内食・サービス

年末年始のシドニー旅行で乗り継ぎをしたバンコクでスターアライアンス各社のラウンジを利用しましたので、様子を紹介します。最初は、タイ国際航空のファーストクラスラウンジ「ロイヤルファーストクラスラウンジ」です。

バンコクスワンナプーム国際空港内にタイ国際航空のラウンジは複数ありますが、「ロイヤルファーストクラスラウンジ」は、コンコースDの1か所のみです。なお、ファーストクラスの搭乗券があれば、その他のラウンジ「ロイヤルシルクラウンジ」「ロイヤルオーキットラウンジ」を利用することもできます。
(タイ国際航空のホームページからお借りしました)

タイ国際航空のファーストクラスチェックインカウンターは、一番左「カウンターA」。ここでチェックイン手続きを行うと、そのままスタッフの案内で専用優先出国審査を経て、エスカレータを降り、ラウンジに案内されます。

エスカレータの下には、カートが準備されており、そこから「ロイヤルファーストクラスラウンジ」までカートに乗って移動します。

今回は乗り継ぎでの利用、タイ国際航空同士の乗り継ぎの場合は、到着ゲートでタイ国際航空スタッフのお出迎えがありラウンジまで先導してもらえますが、他社フライトで到着した場合は、お出迎えはなく、自分でラウンジまで移動しました。

ラウンジ入口まで来ました。普段はタイ国際航空同士の乗り継ぎのため、スタッフに案内されるがままラウンジに入るので、どの位置にあるのか、正直把握しておらず・・・案内図を見ながら移動しました。

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ソファースペース

バンコクに到着したのは、朝7時台、ラウンジの利用者が少ないようで、ラウンジ内は閑散、私たち夫婦以外にはお客さんをおみかけしませんでした。

ラウンジ内には、胡蝶蘭を中心にいろいろな花が飾られていてとても落ち着いた雰囲気です。

新聞、雑誌などもありますが、タイ語、英語、中国語のみ。日本の新聞はありませんでした。

フロア内のソファースペースのほか、個室もあり、好みに応じて席を選べます。個室はソファ席の奥に見える場所、囲まれているので、リラックスして過ごせます。

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個室スペース

どこでも好きなところを利用してくださいという状況、個室が開いていたので夫婦で利用させてもらいました。

個室内には4人が座れるソファセット、大型テレビ、空気清浄機などが用意されています。

そのほか、専用PCが置かれたワーキングデスクもあり、仕事も可能です。

飲み物や軽食は、ダイニングスペースでいただく他、個室内でもいただくことができます。

一般のラウンジでは、飲み物も軽食もセルフサービス、自分で取りに行きますが、「ロイヤルファーストクラスラウンジ」では、メニューから注文するとスタッフが個室まで運んでくださる形式。何もする必要はありません。

カフェラテをお願いすると、かわいらしいラテアート付きのものが運ばれてきました。

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シャワールーム

乗り継ぎ便は夕方バンコクを出発し、翌朝シドニーに到着する夜行便。出発前にはSPAサービスを受け、シャワーを浴びてから搭乗しました。

お手洗いと同じエリアにあり、バスルーム担当のスタッフさんにシャワーを利用したい旨申し出ると、シャワーブースに案内してもらえます。

大理石を多用したクラッシックなシャワールームです。

洗面台脇にある手拭きタオルは、かわいらしくまとめられています。

タオル・アメニティ類はシャワールーム内にありますので、「手ぶら」でOK。

アメニティはロクシタンブランドのもの。歯ブラシ、髭剃りなど必要なものは揃っています。

ドライヤーは壁掛け式のもの。あまり風力が強くないので、髪の毛を乾かすのに少し時間がかかります。

シャワールーム内には、お手洗いもあり、広々とした空間。こんなところにも胡蝶蘭です。

シャワーは湯量充分、快適に利用できます。

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仮眠室

乗り継ぎに時間があるときは、仮眠室でお昼寝も可能です。

長居椅子にクッション、毛布、枕があり、真っ暗な個室ですので、眠りについたら、起きれなくなりそうでした。

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ブッフェコーナー

軽食や飲み物はオーダー式で運営されていますが、サラダ、サンドイッチなどの軽食やフルーツ、デザート類はブッフェ台にも並んでいました。

自分で取りに行っていただいてくることもできますが、ここを利用する方を見かけることはほとんどなく、他のラウンジとはずいぶん異なる印象でした。

デザート類は思った以上に充実しています。ムースやケーキなど洋菓子が多いのですが、タイの伝統的なデザートもありました。

卵を使った甘いスイーツ「トーンイップ」です。「トーンイップ」は結婚式などでも用いられる縁起の良いタイの伝統菓子です。アヒルの卵と砂糖、米粉で作った生地を甘いシロップの中に浸して作るもの、シロップの味が付いているので、とても甘く・・・びっくりします。

バナナと黒豆を糯米で包んだお菓子「カオニャオムーン」。タイの屋台でよく見かけますが、これも甘いもの。屋台でいただくのは勇気が要りますが、ラウンジのものなら安心感があります。

そのほか、置かれていた軽食類を写真で紹介します。

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いただいたもの

スタッフからiPadのメニューを見せてもらい、オーダーしたお料理を紹介します。

冷凍ものと思われますが、美味しい肉まんです。点心類がいくつか用意されています。

カッティングと盛り付けに工夫のあるフルーツ。

海老雲吞スープ。

クリスマスらしいデコレーションされたケーキをもらってきて、食事の締めくくりにしました。

「ロイヤルファーストクラスラウンジ」はさすがにゆったりとした空間、利用される方も上品な方が多く、皆さんくつろぎながら搭乗を待っている様子、他の航空会社にはない上品さを感じました。

一時的に混みあう時間帯がありましたが、基本は空いていて静かなラウンジ、係員の方の案内があるまで、くつろがせてもらいました。

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