【アメリカお土産】自分好みのチョコレートの組み合わせを作る「シーズキャンディ(See’s Candies)」 のカスタムミックス

海外お土産

海外旅行先では、我が家用にもお土産を買ってきます。アメリカに出かけた時によく買ってくるのは、「See’s Candies」(シーズキャンディ)のチョコレート、夫婦のお気に入りのお菓子です。

以前、日本には表参道と銀座に直営店がありましたが、いつの間にか撤退、現在日本には店舗がなく、アメリカで買って帰ってくるか、Amazonで購入するしか入手方法はありません。

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出会い

最初にSee’s Candiesを知ったのは、30年以上前。初めての海外でロサンゼルス郊外でホームステイをしたとき、ホストファミリーに日本へのお土産に買って帰るのを薦められたもの。

ホームステイしていた先の近くのショッピングモール「South Coast Plaza」に入店していた店舗に行き「ミントチョコレート」を買って帰りました。

See’s Candyのホームページからお借りしました

ミントクリームをチョコレートでコーティングしたお菓子、イギリスの有名なお菓子「After eight」と同じ組み合わせです。チョコレートの甘みにさわやかなミントが効いた大人のお菓子、高校生だった妻には、この組み合わせの良さが理解できず・・・チョコレートらしくないお味に残念に思ったことを覚えています。

ただ、うれしかったのは、お店でお菓子を選んでいる時に、店員さんから試食を薦められ、大きなチョコレートを一粒もらえたこと。実際に販売されているチョコレートをそのまま試食として配っているのを見て「いいの?売り物を食べても」とびっくり。

チョコレートを購入するアメリカ人を見ていると、試食のチョコレートをもらって食べながら品定め、1-2粒を選んで買うというパターン、チョコレートを量り売りするのを見るのが初めて、売り方そのものが新鮮でとても驚きました。

初めてSee’s Candiesに出会った「South Coast Plaza」の店舗は現在も健在。人通りの多い角の目立つ場所でチョコレートを売っています。

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店舗の様子

アメリカ国内では、街中にある路面店、ショッピングセンター内のテナント店があるほか、空港などにある小さな売店KIOSKで扱っていたりします。

路面店(サンフランシスコ マーケットストリート)

サンフランシスコには、街の中心部に路面店があります。

繁華街の真ん中、マーケットストリートを歩いていると見つけられます。

店内のショーケースの中には、様々なチョコレートがディスプレイされています。とにかく種類が多いので、迷ってしまいます。

ショーケースの前に立つと、店員さんから、試食のチョコレートを薦められますので、それを食べながらチョコレートを選びます。試食のチョコレートは季節のお薦めであることも多く、自信たっぷりに試食チョコレートの美味しさを説明してもらえます。

迷っていると、店員さんが色々と説明してくださるので食べたくなり、ついついたくさん買ってしまいます。

ショーケースの中から好みのものを選ぶほか、あらかじめパッケージされたボックスで購入することもできます。

空港内KIOSK(デンバー)

デンバー空港内にはKIOSKがあります。西海岸を中心に空港にこのタイプのお店をよく見かけます。

KIOSKでは、あらかじめパッケージされた商品が販売されています。アソートは、人気のあるチョコレートを中心にパッケージしたもの、最初に買う時にはいろいろと試せるアソートがお薦めです。

アソートとして販売されているもの「Chocolate & Variety」の中身はこのような内容。1ポンド450g分のチョコレートの詰め合わせで、ナッツ、クリーム、トッフィーなど定番のチョコレートが入っています。

この他、ミルクチョコレートやダークチョコレート中心のパッケージや、トリュフやバタースコッチなどクリームタイプ中心のパッケージなど、特定の種類を中心にした詰め合わせもあります。

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空港内KIOSK(サンフランシスコ)

サンフランシスコ空港の国内線ターミナルにあるKIOSKは小さいながらも取扱い商品種類は多く、乗り継ぎ時にいろいろな種類の中から選べます。

アソート(詰め合わせ)以外に、一種類だけのチョコレートの箱もあり、サイズも小さいので気軽に試すこともできます。写真は妻がもっとも好きな「MOLASSES CHIPS」、はちみつが効いた甘いチョコレートです。

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お薦めはカスタムミックス

一番のお薦めは、カスタムミックス。店頭に並ぶチョコレートの中から好みの物を選んで箱詰めしてもらう「Hand-Pick Your Favorites」ができます。

カスタムができるお店に行った時には、いつもこれを買って帰ってきます。この箱のサイズで1/2ポンド(約230g)。10-12種類位のチョコレートが入る大きさの箱です。

店頭のチョコレートを見ながら、夫婦それぞれ好みのものを詰めてもらいます。

上が夫、下が妻が選んだもの。はっきりと好みが分かれています。夫は中身がコーヒーが使われているものやフルーツクリーム、ナッツ系が好み、妻はアーモンド入りのバターハニカムをチョコレートコーティングしたトッフィータイプが好みです。

量り売りで重さで値段が決まり、このサイズで13-15ドルくらい。少々贅沢ですが、好きな種類のチョコレートだけが食べられるので、幸せなお土産です。アメリカから帰った後、チョコレートを楽しみながら、旅行の思い出を振り返ったりしています。

毎回、その時の気分で選ぶので、箱の中身はいろいろ。この時はフルーツやトリュフタイプ中心に選んでいました。

アソートを購入した場合、食べてみないと中身がわかりませんが、カスタムミックスならすべてが自分好みのチョコレート。外観だけで見分けられなくなっても、必ずお好みのものに当たるので、安心して食べられます。

アメリカのチョコレートは、チョコレートの味を売りにするヨーロッパ各国にあるショコラティエのチョコレートとは違いますが、アメリカらしい万人受けするお味、特にお子さんのいらしゃるお宅へのお土産にすると喜ばれました。自分にも職場にも、そしてお世話になった方にも、お土産に迷った時にはお薦めのひとつです。

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