硬いタルト台にフルーツいっぱいの豪華なタルト~スタイルズケイクス&カンパニー(神保町)

モンブラン

9月に入り暑さも一段落、ケーキのお持ち帰りが安心してできる気候になり、夫婦お気に入りのタルト専門店「スタイルズケイクス」に行ってきました。


讃岐うどんの名店「丸香」の近く、大通りから少し入ったところにあります。道路に出ているこの小さな看板が目印です。


ほぼ毎日、「本日のケーキは完売いたしました」の看板が出ています。

お店でタルトを見て選ぶ時は12時の開店時間に伺うのが重要、販売数量があまり多くないのですぐに完売してしまいます。見て選ばなくてもよければ、あらかじめ電話をかけてケーキのお取り置きをお願いすることもできます。お取り置きの電話は午前中9時から、お店が開店してしまうと、お客さんの対応で電話の応対ができなくなるとのこと、お取り置きの場合も早めの連絡が肝心です。

この日も、ランチ後にお店に伺う予定でしたので、あらかじめお取り置きをお願いしておきました。


シンプル×スマートなお店、非常に落ち着けます。


店内のインテリアもおしゃれ。


店頭には、雑誌「婦人画報」(2019年7月号)の「おいしい手土産」特集で紹介された記事が置かれていました。フレッシュフルーツタルトの紹介、美味しそうなフルーツの写真に惹きつけられます。

朝電話をしてお取り置きをお願いしたタルトとパイを受け取って帰りました。


この箱を見ると、ワクワクしてきました。


買ってきたタルトは4個、夫婦それぞれ2個ずつ好みのものを選びました。
(左から)モンブランタルト、いちじくのタルト、フレッシュフルーツタルトです。

■ モンブランタルト
こちらのお店のモンブランは、和栗と洋栗の2種類。和栗のモンブランの季節はこれからでしたので、洋栗のモンブランを買ってきました。


タルト台の上にショコラ生地、生クリームの上にマロンペーストがたっぷり絞られています。


そして表面には、栗の甘露煮のクラッシュとパウダーシュガーが載せられています。

タルト台はとても硬く若干塩味が効いたもの、台だけいただいても満足するくらい美味しい。ショコラの苦味と生クリームのコク、そして、洋酒の効いたマロンペースの組み合わせがよく、一緒にいただくとよい美味しく感じます。

タルト台は気を付けて切らないとお皿から飛び出してしまうほどの硬さ、少々食べにくい位の硬さですが、美味しさはタルト台の硬さにあると思います。一般に、タルト台の端はタルト台の比率が高いので、美味しくないと思う方が多いようですが、こちらのタルトは、タルト台そのものが美味しいので、端を食べるのがうれしくなるほど。

■ いちじくとグレープフルーツのパイ
この季節、「いちじくが食べたい」と思いオーダーしたもの。これだけたくさんのいちじくが乗っていると幸せです。

パイ生地の上にムース、生クリームと重ねられ、表面にはいちじくとグレープフルーツがきれいに飾られています。

甘いいちじくと酸味がさわやかなグレープフルーツの組み合わせ、パイのサックリした台ともよく合います。

■ フレッシュフルーツタルト

夫婦揃って選んだのは、フレッシュフルーツのタルト。こちらのお店のタルトの中で、夫婦ともに一番美味しいと思うタルトです。

やはり硬いタルト台にアーモンド生地、バナナクリーム、生クリームと重ねられ、何種類載っているのだろうと思うほど色とりどりのフルーツが飾られています。

フレッシュフルーツタルトは、オレンジやグレープフルーツのように通年載っているフルーツの他、いちじくやぶどうなど、その季節ならではフルーツも使われています。

タルト台の上が見えないほどぎっりしそしてきれいにデコレーションされているので、食べる時に崩してしまうのがもったいないと思ってしまいます。

お持ち帰りして夕方いただいてもタルト台は硬いまま、フォークで刺していただくと飛ばしてしまうので、直接手で持って食べてしまいました。サックリ感が楽しめるタルト台が秀逸、硬いタルト台がお好みの方にはお薦めできるタルト専門店です。

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