2023年6月桃狩りが始まりました。今年最初の桃狩りは畑の中で「ちよひめ」と「日川白鳳」のもぎ取り食べ放題、PayPay30%ポイントバックキャンペーンでとってもお得~「浅間園」(山梨県笛吹一宮)

旅先散歩

2023年桃狩りシーズン、6月下旬頃より山梨県内各地の産地で桃狩りが始まり、6月最後の週末に早速行ってきました。

今回も出かけたのは、「日本一の桃源郷」と呼ばれる甲府盆地の笛吹市一宮地区。お天気が心配でしたが、曇り空から太陽がのぞき始め、暑すぎず快適に桃狩りが楽しめました。

スポンサーリンク

甲府盆地の桃産地

甲府盆地には桃の栽培が盛んな地域がたくさん多数あります。甲府盆地の笛吹市内には、御坂、春日居、一宮と全国的に有名な産地ばかり、6月に入り早生品種の桃が東京のスーパーマーケット並びはじめ、「笛吹・御坂」の文字をよく見かけるようになりました。

スポンサーリンク

桃狩りの時期と桃の品種

桃狩りは極早生品種の収穫が始まる6月下旬から9月上旬までがシーズン、白桃の大振りの品種の収穫が始まる7月下旬から8月上旬あたりが最盛期、特に美味しい桃が楽しめます。

笛吹周辺で栽培されている品種でもこれだけの種類があります。同じ桃といっても品種により味わいが異なり、食べ比べていくのも楽しいもの。これまでに出かけた桃狩りでは、「ちよひめ」「日川白鳳」「みさか白鳳」「嶺鳳」「一宮白桃」「なつっこ」「すいみつ」「幸茜」「さくら」「みさかっ娘」をいただきました。食べ比べてみると、大きさも肉質も甘みも違うと初めて知り、桃狩りの楽しさにはまりました。

これまでの出かけた桃狩りの様子は、以前のブログで紹介しています。↓

スポンサーリンク

利用したのは「浅間園」

例年利用しているのは、畑の中でもぎ取った桃をその場で楽しむ昔ながらの桃狩りが楽しめる「浅間園」、樹上完熟の桃が味わえます。

「浅間園」は団体客も利用できる大規模な農園、桃のほか、ぶどうも栽培しており、初夏~秋まで果物狩りが楽しめる観光農園です。

「浅間園」のホームページには、桃狩りができる品種が紹介されています。どの時期にどの品種が旬となるのかがわかる一覧、食べたい品種がある時にはこれを見ながら計画を立てることができます。

2023年は6月24日から桃狩りが始まっており、シーズン最初の品種は極早生の「ちよひめ」。その後、「白鳳」「白桃」と続き、シーズン最後は「幸茜」と変わります。表では8種類が紹介されていますが、実際にはここに記載されていない品種もあるので、もう少し多くの品種の桃をいただくことができます。

スポンサーリンク

予約は「じゃらん」で

予約なしで利用できる農園もありますが、コロナ禍、入場人数を制限するため予約制としている農園も ありますので、事前に電話かネットで確認するのがお勧め。その際には桃狩りができる品種や作柄の確認もできます。

予約は、今回もいつものじゃらんを利用しました。桃狩りに行こうと決めたのは当日の朝、桃狩りをやっている農園を探して電話を掛けるのは時間がかかるので、サイトで検索。当日でも予約可能だった農園の中に「浅間園」もあり、こちらに決めました。

じゃらんほか、レジャー情報サイトならば検索も予約も簡単。じゃらんには、定期的に出る「じゃらんクーポン」や期間限定でもらえるポイントがあり、これらを活用すると割引料金で桃狩りができるので、最近はこのサイトを活用しています。

今回利用したのは、畑の中で桃のもぎ取りをして40分間食べ放題になるというプランで1,600円という設定。今年からお値段が100円アップしていました。

たまたま、じゃらんから1,000ポイントが付与されていましたので、1,600円×2人=3,200円のところ2,200円で利用できました。会員登録しておくと、定期的に期間限定ポイントが付与されますので何かとお得。ひとり1,1100円というのは破格です。

さらに・・・

笛吹市でPayPayポイントバック30%キャンペーンを2023年7月31日まで実施中、浅間園も対象店舗になっていますので、PayPay払いをすると、さらにお得に利用できます。

スポンサーリンク

アクセス

一宮までは、河口湖周辺からは車で40分ほど、御坂とほぼ同じくらいの距離、山越えのルートで、甲府盆地に出てから左側に進むと御坂、右側に進むと一宮です。

あらかじめじゃらんで開園時間の8時半に予約。7時半に河口湖を出発したところ、想定外にスムースで45分ほどで到着しました。

スポンサーリンク

入園券を購入したら歩いて桃畑へ

「浅間園」は桃狩り、ぶどう狩りの農園が続く”フルーツ街道”沿いの立地、カーナビを使えば間違いなく案内されます(笑)

農園の建物の前と道路を挟んだ向かい側にも広い無料駐車場がありますので、駐車場入場待ちになることはほぼありません。桃狩りの受付はこの建物の中にあります。

予約の名前を伝えて料金の支払いをすると、入園券がもらえます。開園時にいらしたお客さんは全員が「じゃらん」予約のお客さん、皆さんじゃらんを活用されているようでした。

チケット受け取ったら、桃畑へ向かいます。マイクロバスで桃畑へ向かう農園もありますが、こちらの農園は受付のすぐ裏に畑があり、歩いていける範囲にあります。

なお、桃畑には大きな荷物の持ち込みはできないルール、手荷物は貴重品のみ小さなバックにして、その他は車に置いておきます。

桃狩りをする畑までは、歩いて数分。途中、桃畑への案内看板がありますので、矢印の方向に向かっていけばOK。

この日の会場はぶどう棚の下にあるガーデンレストランの脇を進んだ先にあります。

途中、ぶどう畑の中を抜けて桃畑へ。

見上げると、小さなぶどうの実が見えます。袋掛けも進み、秋のぶどうシーズンに向けて準備中のようでした。

スポンサーリンク

桃狩り開始!

この日の桃狩りの会場は、こちら。

桃畑のところどころにテントやパラソルで日陰が作られ、桃を食べるためのテーブルも置かれています。

桃畑の入口で入園券をスタッフさんに渡すと、桃狩りのシステムの説明があります。

取った桃を入れるバケツと包丁が渡され、桃の取り方や食べ方、食べ終えた後の種や皮の捨て方などの説明があります。桃畑の中には水道もありますので、採った桃を洗ったり、果汁で汚れた手を洗うこともでき、快適に桃狩りが楽しめます。

食べ放題の時間は40分間、畑の中で好きな桃を選んでもぎ取って食べられるほか、冷えた桃を食べたい方向けに、前日までに収穫した桃がクーラーボックスの中に用意されています。

通常は、別料金を支払えばお持ち帰りも可能ですが、シーズン初めでもあり、この日は自分で採った桃の持ち帰りはできず、お土産用を購入してくださいとのことでした。

畑の中のスタッフさんからは、桃の採り方、選び方の説明があります。枝を持って動かないようにして桃の実を軽くひねると簡単に採れるとのこと。引っ張ると枝が折れてしまうのでと、注意点も教えて下さいました。そして、美味しい桃は、木の上に生っているとのこと。脚立を使って収穫するのがコツです。

その後、園内にある水道の場所の案内があり、説明は終了。

こちらでは畑の中に水道があるので、取った実を洗ったり、汚れた手を洗ったりできるのが便利です。

さて、スタッフさんの案内を聞いた後、早速桃の様子を見に行きました。

木の上には食べごろの桃がたくさん。とてもきれいな桃ばかり、どれをいただくが迷ってしまいます。

まだ生育中の木の周辺には、ピンクのテーブで区切られていて、食べごろの木が判別しやすくなっています。生育中の木の下には、白い光るシートが敷き詰められて、桃の実に太陽をあてて色づきをよくしています。

この日食べ放題だった品種は2種類。

ひとつは、「日川白鳳」という品種。7月上旬ごろが食べごろとなる品種、桃狩りに出かけた日(6月24日)時点ではまだ少し硬め。硬いといっても甘みがあるので、シャキシャキ食感が好きな方にはお勧めの状態。

もうひとつは、「ちよひめ(千代姫)」、こちらはちょうど食べごろの時期、樹上で完熟になった実もあります。

園内の木には品種を示す札が枝に下がっているので、好みのものを選んで桃を収穫します。

桃狩りを始めると、太陽が顔を出し、晴れ渡ってきました。

あちらこちらに脚立が用意されています。

今シーズン最初の桃狩りの日、朝一番に農園に入りましたので、一般のお客さんがまだ誰も採っていない桃畑なので、とても期待してしまいます。

スタッフさんがお勧めされた、木の一番上の部分の桃もたわわ、脚立が用意されていますので、登って手を伸ばせば収穫できます。

夫婦それぞれ、「これぞ!」と思う桃をもぎとり、早速いただいてみました。

色合いの濃い目だったものを一番最初に選びました。

夫は大きめで硬めのものを収穫、早速頂いてみます。

二つに割ってみると、果肉はほどよいピンク色。すでに果肉が柔らかくなり始めている、まさに食べごろの桃。妻の好みに合っています。

夫の桃は、果肉がピンク色になっているもの、シャキシャキした食感でほどよく甘い状態、硬めの食感ですが水分量が多いので、果汁があふれる美味しい桃で大喜び。

スタッフさんの説明通り、脚立に上って上の方の枝から採った実の方が甘く、大きさも甘さも木や桃の個体によって差があります。木によって、酸味が効いたさっぱりした味だったり、柔らかい甘みが強いももだったりと個性ある味、気に入った木の桃を中心にいただきました。

途中、クーラーボックスの中の冷えた桃もあったのですが、樹上の桃が適度な熟し加減で美味しく、冷えた桃はいただきませんでした。

40分間でいただいた桃は夫婦で10個ほど。7月後半から8月にかけていただく桃よりも少しサイズが小さめということもあり、いつもより多めに食べられました。好みの桃が食べられる時期でとても満足した桃狩りになりました。

スポンサーリンク

桃狩りの後はお土産を

桃狩りを終えて、入場券を購入した建物に戻ると、お土産用の桃が並んでいました。

大粒の日川白鳳は5個で2,500円、桃畑で見た桃もよりもずっとサイズが大きい、出荷用の桃です。

千代姫は、6個で2,300円。こちらも大きめサイズ、とてもきれいな桃ばかりです。

ちょっと傷があったり、サイズが小さいものは、4個で1,000円のお買い得品。桃狩りをして食べた桃とほぼ同じものかなと思います。自宅用であれば、これで充分、美味しい桃のお持ち帰りができます。

PayPayの30%ポイントバックがお土産でも利用できますので、7月中であれば3割引で購入できます。この時期はとてもお買い得かなと思います。

スポンサーリンク

最後に

桃狩り開始日の桃狩りは初めての経験、どんな状態かなと不安でしたが、熟し加減が良く、夫婦ともに好みの桃が思いっきり楽しめて、来てよかったと思いました。

桃の木にクワガタが止まっているのを見て、思わず写真撮影。とても贅沢なエサを食べているクワガタ、とても幸せだと思います。

クワガタが食べた部分にはぽっかり穴があいていました。とても美味しい桃だったのだと思います。

毎度ながら、美味しい桃に出会うならばスタッフさんから美味しい桃の見極め方をよく聞き、吟味して選ぶのが重要、スタッフさんとコミュニケーションをとって教えてもらうのが大切です。

桃狩りシーズンはこれからが本番。9月までいろいろな品種が出てきます。すでにお得な7月中に桃狩りに行く計画を立てているほか、シーズン中何度か伺って食べ比べをするつもり。コロナ禍明けの夏、今年は特に賑わうのではと思っています。

コメント