間近でコアラやカンガルーに会えるタロンガ動物園へ~フェリーだけでなく路線バスでもらくらくアクセスできます

海外散歩

コアラやカンガルーを間近に見られるシドニー定番の観光スポット「タロンガ動物園」に行ってきました。

「タロンガ動物園」には、サーキュラ―キーから出発するフェリーに乗船して出かけるのが一般的ですが、市内中心部からバスで行くこともできます。今回はのんびりバスで出かけましたので、バスでのアクセス方法を含めて紹介します。

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タロンガ動物園までのバス

利用したのはM30のバス。タウンホールのStand Kから乗車しました。

バス停には分かりやすい案内があるので、安心。最新のバス停は、表示が電子ペーパーになっていて、バスが後どのくらいで到着するかも一目でわかるようになっています。

M30はタロンガ動物園行き、2分後に到着と表示されています。

時刻表通りの運行、このバスに乗って終点まで乗車するとタロンガ動物園に行けます。

(以下、2020年10月現在の最新情報です)
ブログを書くにあたり最新情報を調べたところ、M30のバスは運行休止中。市内中心部からは、Wynyard駅近くのStand Aから247番のバスが運行されています。

ルートは、Wynyard駅からフリーウエイを通って北上、ノースシドニーのあたりで住宅街に出てモスマン地区に向かうもの、所要時間20分程度と、あまり時間がかかりません。

フェリーですと、サーキュラ―キーから12分。フェリーの運行間隔があることを考えると、バスの方が本数が多くて便利かなと思います。

Wynyard駅のバス停Stand Aの位置はこちら。

バスルートや運行間隔などの最新情報はNSW州のホームページで確認できます。ホームページには、現在地と行きたい場所を入力して最適な交通機関を調べることのできる「Trip Planner」もあります。

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タロンガ動物園について

ノースシドニーの丘の上、タロンガ地区にある動物園です。

動物園ができたのは1916年と今から100年以上前のこと、オーストラリアの中で最も歴史ある動物園です。園内では、オーストラリアならではのコアラ、カンガルー、エミューなどの動物が飼育されているほか、バードショー、アシカショー、飼育員の話を聞くセッションなど様々なプログラムがあり、動物を間近に見て触れ合い、動物に関するお勉強ができます。

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入場したらすること

最初に入園チケットを購入し、園内マップやショーの時間を確認。

入園チケット

入園料は大人49ドル。ホームページから事前購入をすると10%引きになるほか、フェリーで行く方はフェリーとセットの割引料金があります。

1日券GATE PRICEONLINE PRICE
Adult$49.00$44.10
Concession$39.00$35.10
Child (4-15 years)$29.00$26.10
Infant (under 4 years)FREEFREE

なお、2回以上訪問を予定されている方は、Zoo Friends Annual Pass(年間パスポート)の購入がお得。

年間パスポートGATE PRICEONLINE PRICE
Adult$110.00$99.00
Concession$88.00$79.00
Child (4-15 years)FREE*FREE*
Infant (under 4 years)FREE*FREE*

*大人1人につき、子供2名までFree(無料)

1日券では子供料金が設定されており有料ですが、年間パスポートでは、大人1人の料金で子供2人までが無料になりますので、お子さんの人数によっては、年間パスポートの購入がお得なケースがありますので、年間パスポートとの組み合わせを考えるのもありです。

園内マップ

入場したら、インフォメーションで園内地図をもらいましょう。

園内の動物の展示場所やお薦めのルートなどがわかりやすく説明されています。このマップは、タロンガ動物園のホームページからダウンロードができます。

このほか、タロンガ動物園のアプリもあります。ショーの時間など、最新情報の入手ができる他、園内地図も歩きながら確認できるのでとても便利です。

再入場スタンプ

そして、もうひとつ大切なことは、再入場用のハンコを押してもらうこと。このハンコがあれば、動物園へ当日再入場ができます。

各種ショー、プログラム

地図をもらったら、インフォメーション隣にあるボードに注目。園内の地図のほか、この日のトピックス、そして、ショーの時間が表示されています。

園内では様々な無料プログラムが用意されていて、その時間が表示されています。見たいショーの時間を調べて、回る時間を決めるのが良いと思います。

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園内の移動  ロープウエイSky Safari

園内は緑が多くピクニック気分。基本は歩いて園内を回ります。山の上にある動物園のため、園内を移動する都度、坂の上り下りがあり、良い運動になります。

山上にあるメインエントランスと海沿いにあるフェリー乗り場間の移動は、ロープウェイ“Sky Safari”を利用することができます。

季節の花があちらこちらで咲いています。

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タロンガ動物園の動物たち

園内には350種、5,000頭以上の動物が飼育されているとのこと、カンガルー、コアラなどオーストラリア固有種の動物のほか、象、キリンなどの動物を見ることができます。

カンガルーはすぐ目の前で見られます。日中は寝そべっているカンガルーが多く、飛び跳ねている姿を見られるのはわずか・・・

「あっ立ちあがった!」とカメラを構えて、撮影。

エミューもいます。

このエリアは人間が通る通路と動物が飼育されている場所の間に柵はなく、人間の方に近づいてくるのではないかと少々心配になりますが、動物たちは自分のエリアから出ることはありません。

子供たちが見入っているのは、海の生き物。

ペンギンたちが優雅に泳いでいるところ。水の上を進んだり、もぐったりと、ペンギンが遊ぶ姿を見るのも楽しいもの。

園内には、コアラもいます。

木の上にいるコアラが見られるよう木を囲むように通路があり、ぐるっと回りながらコアラを観察。気につかまって寝ている姿を見ると、癒される!かわいらしいコアラでした。

なかなか正面から見ることができず・・・時間を変えて2回コアラ舎に来てみましたが、常に木の上で眠っていました。

このほか、日本の動物園でもおなじみの動物も飼育されていました。

キリンはここでも人気者。

ゾウものんびり過ごしていました。

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レストラン・カフェ

園内には、食事がとれるレストラン、カフェが複数あるほか、ピクニックエリアがありお弁当を外でたのしむこともできます。

園内散策の途中、「Taronga Food Market」内のカフェで休憩。

「Taronga Food Market」は、セルフサービス形式のレストラン、サンドイッチ、ハンバーガー、サラダ、パン、お菓子などの軽食があるほか、カフェが併設されていて、バリスタさんが淹れるコーヒーが楽しめます。

カフェラテをいただき、しばし休憩。

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タロンガ動物園から市内へのバス

帰りもバスで帰ることにしました。バス停は、山の上にあるメインエントランスに入る前のエリアにあります。

何系統かのバスがここに停車します。

帰りもM30に乗車、タウンホール付近で下車する予定。バスに乗り込んでみると・・・

バスの中はクリスマスの飾りつけで豪華にデコレーションされていました。

説明によれば地域の小学生がクリスマスにとバスに装飾を施したようです。

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最後に

郊外にあるタロンガ動物園は、森の中をピクニックしながら動物にも触れあえる場所。たくさんの珍しい動物が飼育されているので、丸1日見学していても飽きません。大人から子供まで楽しめるプログラムも充実しているので、見ごたえがありました。

シドニー市内からのアクセスもよいところもいい点、園内からは遠くにハーバーブリッジとオペラハウスが見えるなど、とても眺めがよい場所で1日楽しめました。

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