【2023年9月宿泊】湯田中渋温泉郷安代温泉「安代館」宿泊記(2)夕食の後は、浴衣に草履で温泉街を散策

宿泊記

安代温泉にある「安代館」に宿泊した日の夜、女将に薦められ、夕食後浴衣で温泉街を散策してみました。

夜は昼間とはまた雰囲気が変わります。ライトアップしている旅館が多く、温泉街は明るく、夜の外湯巡りもできます。

安代館の玄関には、旅館の名前の焼き印が入った下駄、草履が用意されており、浴衣に草履、下駄で散策に出ました。

他の旅館に宿泊されているお客さんもお見かけするなど、それなりに賑わっています。

安代温泉、渋温泉、湯田中温泉と温泉街がずっとつながっているので、湯田中温泉あたりまで行ってみることにしました。

別の旅館の前には、温泉で温めて作った「温泉玉子」が販売されていました。硫黄の香りも漂い、まさに温泉街です。

マンホールには猿が描かれいたりと、散策は面白いもの。

安代温泉 外湯「安代大湯」

安代館のすぐ隣にある外湯「安代大湯」、外湯を利用は夜も多いようです。

安代温泉 外湯「開花湯」

もうひとつの外湯「開花湯」です。こちらは、「安代大湯」に比べるとこじんまりした大きさの外湯です。

外湯の入口には鍵がかかっていますので、利用する場合は、安代館で鍵をお借りする必要があります。どちらの外湯も同じ鍵で入ることができます。

渋温泉 外湯「九番湯 渋大湯」

温泉街を登っていくと、渋温泉。渋温泉の外湯も賑わっていました。

射的

温泉街にある必ずある遊技場「射的」がありました。まだ「射的」があるとは思わず、びっくり。コルクの玉を的目がけて打ち、撃ち落とした人形の数で景品と交換するゲーム。今どき遊ぶ人はいるのかなと思ったのですが、年齢に関係なく楽しむお客さんの姿を見て、非常に懐かしくなりました。

金具屋

温泉街で一番賑わっているのが渋温泉「金具屋」の前。

「金具屋」は渋温泉にある歴史的な温泉旅館。登録有形文化財に指定されている「斉月楼」のライトアップを行っています。

「斉月楼」は昭和11年に完成した木造4階建ての建物、現在も旅館として営業されています。

この建物を見て思い出す方も多いと思いますが、「千と千尋の神隠し」に登場する油屋のモデルになった場所と言われています。

見上げるように高い木造建築物は珍しいもの、映画のワンシーンを思い出しながら、見入ってしまいました。

 


夕食そして温泉の後の散策は、夏とはいえ涼しい時間帯で心地よく、温泉場の雰囲気を味わえるひと時でした。以前に比べるとお客さんが少なくなっていると思いますが、まだまだ温泉街は健在でした。

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