2021年9月「桝一客殿」宿泊記(ロビー・共用部)今年もふるさと納税の宿泊券で

宿泊記

小布施の宿泊は、今年も小布施堂が経営する宿「桝一客殿」にふるさと納税のお礼の品でいただいた宿泊券で宿泊しました。

涼しくなったころに宿泊したいと思っていましたが、6カ月前の予約開始を忘れてしまっていて、気が付いた時には9-10月の週末は満室、11月の週末の予約を入れていました。その後、偶然にも「栗の点心 朱雀」の提供期間中の空きが出て日程を変更し、9月に宿泊しました。

予約した時の様子は以前のブログ記事で紹介しています↓

「桝一客殿」の詳細は公式ホームページをご覧ください↓

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アクセス

 

車の場合は、北斎館の駐車場を目指していくのがわかりやすいと思います。小布施の中心にあるこのメタセコイヤの大木が目印。

駐車場の係員の方に「「桝一客殿」の宿泊です」と伝えると、誘導してもらえます。

車の場合は、建物の前に停めてチェックインします。車は、スタッフさんがバレットパーキングしてもらえます。

駐車場の場所は、建物に向かって左奥のエリア、滞在中、車の出し入れは自由、チェックアウト後もその日は駐車場を使わせてもらえますので、最終日までしっかり小布施の観光が楽しめます。

小布施の公営駐車場は中心部から少し離れていますので、この場所に無料で停められるのはとても助かります。

旅館のたたずまいは昨年と変わっていません。今年も快適に過ごせそうです。

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ロビーエリア

ロビーに入るとスタッフから声掛けがあり、ソファに座ってチェックイン手続きをしました。

ロビーからは中庭の緑が見えます。

飛行機の模型が飾られていたり、とても良い雰囲気です。

この日は、チェックイン時間前に「朱雀」をいただく予約をしていたため、まずは、チェックイン手続きのみ先にして、そのまま小布施散策に出かけることに。

チェックインでは体温測定や体調確認などがあり、コロナ対策はしっかりされていて安心感があるもの。滞在中の案内をしていただき、荷物を預かってもらいました。

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中庭エリア

ロビーから見える緑の中庭には、鯉が泳ぐ池があります。

人に懐いているようで、池の鯉を見ていると集まってきました。餌をもらえると思っているのかと思います。

桝一客殿の建物は、長野市内から移築された砂糖問屋の土蔵、江戸時代からの文庫蔵などを改装したもの、とても古い建物ですが、中はモダンなデザイン、とても快適に過ごせるように設えられています。

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ライブラリー

町を散策して楽しむほか、部屋でくつろいでもらうことを目的とした宿、他の宿泊施設にあるような豪華な共用施設はありません。唯一あるのは、自由に使えるライブラリーです。

江戸期の文庫蔵を改装したライブラリーです。黒い戸を開けると、ライブラリーがあります。

本棚に囲まれた静かな部屋です。

中央には大きなテーブルがあり、ここで蔵書を読める他、お借りして室内で読むこともできます。

本のジャンルは様々。日本の書籍のほか、洋書もあります。

建築関係の本のほか、デザイン、食べ物、信州の風土、小説など、館内で静かに過ごすにはよいものばかり。

今回は1泊のみ、小布施の町の散策と新栗で作った「栗の点心 朱雀」「モンブラン朱雀」をいただくのが目的、ライブラリーを利用する時間はなく残念でした。

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チェックイン後のおもてなし

その後受け取った部屋の鍵。各部屋に部屋番号はなく、客室の入り口と鍵にしつらえた葛飾北斎の絵が部屋番号の代わりです。滞在中、小布施堂の買い物などはこの鍵を見せることで部屋付けにすることもできます。

この後、「栗の点心 朱雀」を楽しんでから、専用のテラスが付いた「リラックス型ツインルーム」に入りました。

チェックイン後、お部屋では、おもてなしの茶菓サービスが受けられます。到着時のサービスではありますが、希望の時間に、部屋に運んでいただくこともできます。スタッフさんからは「19時までのお好きな時間に」と案内され、夕方散策から戻ってから運んでいただきました。

9月の季節のお菓子は「雁の山」。大納言小豆と獲れたての栗を裏ごししたもので、小布施にある雁田山に見立てたお菓子、東京の伊勢丹新宿店で予約販売しているのを見かけたことがありますが、基本、小布施でないといただけないお菓子。

ほろりと崩れる栗と小豆の甘味が美味しく、栗の季節に小布施に来てよかったと思うお味でした。

宿泊したお部屋の様子は、別記事で紹介します。


「桝一客殿」の宿泊は、ふるさと納税の寄付のお礼の品でいただいた宿泊券を利用したもの、楽天ふるさと納税」や「ふるさとチョイス」で寄付手続きが可能です。

 

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