昔ながらのパリッとクラストのバゲット~ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ(日比谷)

パン

有楽町、銀座方面に買い物に出かけた帰り、久しぶりにペニンシュラホテルによってバゲットを買って帰りました。

ホテル地下にある「ザ・ペニンシュラブティック&カフェ」でホテル内ベーカリーで焼き上げられたパンが販売されています。ホテル内のレストランで使われているパンが自宅でも楽しめます。

ホテル玄関で、手指消毒、体温測定を経て地下のショップへ。もともと入りにくい雰囲気のホテル、地下でパンを販売していることもあまり知られていないのか、いつもひっそりとしています。コロナ禍、ペニンシュラベルボーイのベアもマスクを着用していました。

ブティック入口には係の方がいらして、入店前の確認。連絡先などを伝えて、入店します。恐らく、陽性者が出た時にご連絡をいただくためのものと思います。ここまでされているお店は、少ないので、とても安心です。

店内にはベーカリーのパンのほか、スイーツ類も販売されています。小さいながらカフェも併設されていますので、店内でいただくこともできます。

冷蔵ケースの中にはカフェでいただけるアフタヌーンティの見本もあります。ペニンシュラのアフタヌーンティは、ロビーでの提供が有名ですが、地下のカフェでも楽しめます。ただ、ロビーと地下のカフェでは店内の雰囲気が違いますので、お値段も違います。(カフェの方がカジュアルにいただけるということですね)

ベルボーイの帽子の形の器に入ったスイーツの扱いもあります。以前、香港のペニンシュラで自分のお土産に買い、器をアクセサリー入れにして楽しんでいます。

チョコレートの取り扱いもあります。自分用に購入するのは躊躇するのですが、このチョコレートもなかなか美味しいのですよね。

ベーカリーには、テイクアウト用のサンドイッチもあり、お持ち帰りできます。

自宅にと思ったのは、バゲットです。

プチサイズのバゲットの他、

普通サイズのバゲットもあります。いつものバゲットを1本買って帰りました。

ペニンシュラのバゲットは数年ぶり。最近はもっちり系のバゲットを中心にいただいていました。

小麦粉、食塩、酵母などシンプルな材料のパンです。

さて、開けてみましょう。

■ ペニンシュラバゲット(380円)

50cm弱と比較的長めのサイズ、いつものお皿から大きくはみ出す長さです。

今日のバケットは焼き色濃い目、クラストが硬めパリっと焼き上げられています。

気泡の大きな場所に当たったようです。クラスト薄め。クラムは軽い仕上がりで、比較的目が詰まっているタイプです。

いただいてみると、塩味が強めですが、しっかり小麦の香りが感じられる美味しいもの、お料理合わせやすいタイプです。最近はクラムがしっとりとしたバゲットを多く見かけますが、こちらのバゲットは昔ながらの軽めのクラム、どちらのタイプも好みなので、お料理に合わせて選んでいます。

以前に比べるとずいぶんお値段が上がりましたが、他店のバゲットに比べると安価で価値のあるバゲットがいただけると再認識しました。お買い物の帰りなど立ち寄る機会は限られていますが、また買って帰ろうかと思いました。

地下にはスイーツなどを作るキッチンの様子が眺められる場所があります。スイーツの仕上げなど時には思わず立ち止まって見入ってしまったりします。

ペニンシュラベアもマスクを着けていると少し辛そうです。コロナの感染拡大が早く収まり外での食事が気軽に楽しめる日が来ることを願っています。

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