【2019年12月利用】バンコクスワンナプーム国際空港シンガポール航空「シルバークリスラウンジ」~豊富なローカルメニューの軽食と居心地のよいおひとりさま席のあるラウンジ

機内食・サービス

シドニー旅行の乗り継ぎでバンコクのスワンナプーム国際空港内に丸1日過ごすことになり、入室可能なスターアライアンス系航空会社のラウンジをはしごしました。

今日紹介するのはシンガポール航空のラウンジ「シルバークリスラウンジ」です。「シルバークリスラウンジ」は、「Turkish Airlines Lounge」と同じ、コンコースDにあります。

入口付近には、シンガポール航空でおなじみのサロンケバヤの制服を来たCAさんのパネルがお出迎えしています。

シンガポールのチャンギ空港にあるシルバークリスラウンジの入口と似ています。

こちらのラウンジでも、胡蝶蘭の花が飾られています。バンコクと言えば、やはり胡蝶蘭、長い期間花が楽しめますし、華やかですし、ラウンジ向きですね。

ラウンジに入ると、大きなカウンターバーが目に入りました。奥のエリアがダイニングスペース、手前がソファスペースと目的によってエリアが使い分けられます。

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ソファースペース

ラウンジ内部は思ったよりも広かったのが最初の驚き。1人の時、グループの時といろいろなタイプの席が用意されています。

おひとりさま席はブースになっています。

ワーキングデスクにもなるテーブルとクッション付きのシート、おこもり感があって使いやすそうです。

特徴的なデザインのソファもあり、ゆったりくつろぐこともできそうです。

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ダイニングスペース

奥のエリアがダイニングスペース、お食事に向いているテーブル席中心で配置されています。

通路が広め、全体に開放感があって、ゆったりしています。

お料理が並ぶカウンターが一番奥にあります。

レストランのようなテーブル配置、お食事を楽しむならソファ席よりもテーブル席が使いやすいのでうれしい。

長テーブルもありダイニングルームのよう。

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ブッフェスペース

ブッフェ台にはコールドミール、ホットミール各種が用意されているほか、壁側にはドリンク、アイスクリームなどのデザート類が並んでいます。

アルコールドリンクは、先ほどのバーカウンターでオーダーすると用意してもらえます。コーヒーは、コーヒーマシンでセルフサービスで淹れられるほか、バーカウンターにはバリスタさんが待機されているので、オーダーもできます。

コールドミール

サラダ、ハム、チーズと揃っていて、種類も豊富。プレゼンテーションもなかなか、お料理が美味しそうに見えます。

青パパイヤのサラダ「ソムタム」があります。これ、夫婦ともに大好きなタイ料理のひとつ。今回はバンコク市内には出られないので、トランジットでタイ料理も楽しめるのがうれしい限り。

ホットミール

保温容器の中には、温かいお料理が用意されています。パスタやチキンクリーム煮などの洋食、バッタイなどのタイ料理、チャーハン、点心などの中華料理がありました。

ラップで蓋をされた器の中には、野菜と海老が入っているようです。これは何かというと・・・

ポットの中にあるスープを注ぐと「トムヤムクン」になるというもの。本格的なお味のスープでした。

パッタイの薬味がそろっています。生のもやしとにら、ライム、そしてピーナッツ、砂糖、唐辛子と好みの味に調整できます。

春巻、揚げ大根餅(キャロットケーキ)などの揚げ物も別の保温器の中にありました。

スイートチリソースなどの調味料もあるのが良い点。これがあると、キャロットケーキが美味しくいただけます。

パン

主食は、麺類、ご飯類がホットミールにありましたが、そのほか、サンドイッチの用意もあります。

デザート

アイスクリームは、ハーゲンダッツとベン&ジェリーの2ブランド。

ココナッツジュースは丸ごと!

タイ、シンガポール、マレーシアの伝統菓子のディスプレイがきれい。


「Ondeh Ondeh(オンデオンデ)」は、プラナカンのお菓子。グラマラッカ(ココナッツから作る黒糖)が入ったお餅、緑色はパンダンリーフで色付けされ、表面にはココナッツフレークがまぶされているもの。香ばしいココナッツの風味が美味しいお菓子です。日本で言うならば、みたらし団子でしょうか。


「Luk Chup(ルークチュップ)」は、タイの伝統的なお菓子。砂糖、ココナッツミルクが入った緑豆のあんを色付けした寒天で包んだもの、果物や野菜のミニチュア版のような形に成形します。

形はいろいろですが、お味はどれも同じ、とても甘いお菓子ですが、美味しくて後をひきます。

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いただいた軽食

ブッフェ台のお料理があまりに美味しそうでしたので、こちらのラウンジでランチをいただくことにしました。

夫は、クリームパスタに野菜炒め、キャロットケーキと、考えにくい組み合わせですが、いずれもお味は良かった様子、とても満足していました。

妻は点心を中心にいただいてきました。ホットミールコーナーには、海老餃子や焼売、腸粉があったので、飲茶ランチになりました。

甘いパッタイは、海老や卵たっぷりで豪華。屋台でいただくよりも美味しいかも。

もちろん、ソムタムもいただきました。パッタイのところにあった刻みピーナッツを増量して楽しみました。

妻のデザートはルークチュップ。日本の和菓子にも似た白あんのお味、形を楽しむという点でも和菓子と共通項が多いと思います。

夫はハーゲンダッツでした。


最後は、バーカウンター内にいらしゃるバリスタさんにカフェラテを淹れていただき締めくくりました。

ラウンジの軽食はいずれも美味しく、ローカルフードを目いっぱい楽しめるこちらでのランチは正解!タイ航空のファーストクラスで優雅に軽食をいただくのもよいですが、タイとシンガポールの美味しいもの満喫できたのが良かった・・・次回もこのラウンジを利用したいと思いました。

なお、シャワールームなどはありませんので、ラウンジは目的別に使い分けるのもよいかなと思います。

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