元南極観測隊員のシェフが作る「エフカレー」はコクのある欧風チキンカレー~レストランエフ(四ツ谷)

ランチ

神田カレーグランプリと言えば、神保町周辺のカレー屋さんが参加するものと思っていたのですが、四ツ谷にあるお店のカレーも出場していると知り、食べに行ってきました。

出かけたのは、四ツ谷駅前の主婦会館内にある「レストランエフ」。平日、休日ともにランチ営業しています。主婦会館の入口付近には、本日のメニュー(実物)が出ています。こういった見本が出ているお店って、ちょっと懐かしい感じがします。

「レストランエフ」は主婦会館の2階にある館内レストラン、主婦会館利用者以外にも開放されており、どなたでも利用できます。

エレベータで2階に上がると、ランチメニューが掲げられていました。今日の目的「南極シェフの特製カレー」もあります。

店内に入ると、お客さんは少なく、ゆったりした雰囲気。平日のランチタイムは、周辺のオフィスワーカーで混み合いますが、休日は空いていることが多いような気がします。

コロナ感染防止対策は万全、2人の場合、4人掛けテーブルにはす向かいに座るよう案内されます。

この日のメニューは、カレーと日替わり(肉料理)の2種類。平日は、魚料理、肉料理、カレーの3種類ですが、休日は少なめ。混雑具合とあっていますね。

カレーも日替わりも1,100円の良心的な価格設定。いずれも、サラダ、スープが付いています。平日は、スープもサラダもビュッフェスタイルでお代わり可能ですが、休日はスープのみお代わり可能とオペレーションに違いがあります。

ランチメニューを注文したお客さんは、+200円でドリンクバーとアイス食べ放題を付けることができます。コーヒー、紅茶、ジュース、お酢ドリンクなど種類は豊富。食事後ゆっくりくつろぎたい方はドリンクバーを付けるのがお得。

この日は、ランチの後所用があったので、ランチのみにしておきました。

オーダーすると最初にサラダが運ばれてきました。大きめのお皿にこんもりと盛り付けられたサラダ、結構なボリュームがあり、お代わりできなくても満足できます。

そしてなによりも野菜が新鮮なのがなにより、さらに美味しいと思ったのは、添えられていた自家製のキャロットドレッシング。

にんじんのすり下ろしが入っていてさっぱりしたお味のドレッシング、何も言わなくとも別添えになっているのがうれしい点。好みの分量を掛けて味わえました。

ドリンクバーは付けませんでしたが、黒烏龍茶と緑茶は無料!カレーに黒烏龍茶はぴったり。

スープは、玉ねぎとベーコン、さつま芋のコンソメスープ。スープ鍋にはたっぷりの野菜が入っていて、野菜もたくさん味わえます。さつま芋の甘さがアクセントになっているスープ、シンプルな材料ですが、気に入りました。

■ 南極シェフのエフカレー(1,100円)

スープやサラダを楽しんでいると、カレーも運ばれてきました。素揚げのブロッコリー、かぼちゃ、レンコンなどが飾られているもの、とても美味しそうです。

カレーにメイン具材はチキン。大振りのチキンが3切れ入っていてボリュームはそこそこあります。

カレールーは野菜が溶けるとろとろタイプ、スパイシーさと野菜の甘さを感じるもの、強いて分類すれば欧風カレー系でしょうか。適度なピリッと感があって、なかなか。

ライスは日本米のサフランライス。もっちりした食感のお米ですがカレーにはぴったり。このご飯にこのカレーの組み合わせは初めてのものですが、素直に美味しいと思いました。

カレーのお供は福神漬け。これにもこだわりがあるようで、甘めで美味しいもの。普段、塩辛い福神漬けは残してしまうのですが、この福神漬けは◎。福神漬けとサフランライスの組み合わせでも御飯が進み・・・お代わりしたくなってしまいました。

正直、主婦会館のカレーに期待していなかったのですが、サラダもカレーも福神漬けも美味しいのに驚き。こんなに身近に美味しいものがあったとは気がついていませんでした。

さらによかったのは、スタッフの笑顔での応対。食事中の会話など自然な対応は、お客さんと楽しくコミュニケーションしたいと思っていらっしゃるのが伝わってくる接客、また来たいと思わせる魅力があります。お料理もサービスも丁寧さ、誠実さがあってよかったと思いました。

休日に限らず、平日も利用してみようかと思っています。

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