2026年1月全日空NH111シカゴー羽田(ORD-HND)ビジネスクラス【搭乗記】夕方発で夕食後眠りにつけるスケジュールが体に優しいフライト、機内食は安定の美味しさ 

旅先散歩

2時間遅れの出発となった日本へのフライト、搭乗する頃にはすっかり暗くなっていました。

機内はブルーを基調にした夜間照明の色合い、座ったらすぐに眠ってしまいそうな雰囲気です。

このフライトのアメニティは、新色の緑色。これまでにない華やかな色合い、ちょっと使いにくいかなと思いました。

搭乗後のウエルカムドリンクにシャンパンを勧められ、少しだけいただきました。

程なく出発準備が整い、離陸。水平飛行に移るとすぐ、機内食のサービスが始まりました。

配られたメニューを見ながら、飲み物、お料理を選びました。

ドリンクのメニューには大きな変化はないようです。

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ファーストドリンクとアミューズ

アミューズ

■ 洋梨のキャラメリゼとアーティチョークスモークサーモンのカナッペ

最初のアミューズとドリンクが来ました。

ビジネスクラスのアミューズは2種類、甘いもの塩味のものとバランスよい組み合わせでした。

ドリンク

■ ノンアルコールスパークリングワイン ピエールシャバン

アミューズに合わせたのはノンアルコールのスパークリングワイン、ピリッとした辛さもあるもの、ノンアルコールとは言われなければ気がつかないかもしれません。

続いて最初の機内食、夕食です。メニューは和食と洋食の2種類。

和食のメインは赤魚の味醂焼き、久しぶりの和食もよさそう。

洋食は、牛ほほ肉の煮込みかサーモングリル、どちらもボリュームがありそうです。

夫婦別の席に座っていましたが、いつもの通り妻は和食、夫は洋食を選んでオーダーしていました。

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機内食(和食)

前菜・小鉢・お造り

前菜:大根、人参と数の子のあえまぜ、牛アスパラガス巻き、海老、梅かつおのり
小鉢:アスパラガス豆腐 ずわい蟹いくら
お造り:炙りサーモンのサラダ仕立て 香味醤油ととろみポン酢

前菜、小鉢、お造りがトレーに載って供されました。

彩りよく華やかな盛り付け、使われている食材の種類が多く、いろいろな味わいが楽しめるもの。アメリカで洋食が続いていると、こういった純粋な和食が食べたくなるもの。

大根とにんじんと数の子はおせち料理のなますを思い出す組み合わせ、お正月らしさがあるのがうれしい食事です。

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主菜・ごはん・味噌汁

主菜:赤魚味醂焼き
御飯、味噌汁、香の物

つづいて、主菜とご飯などが用意されました。焼き魚定食として用意されるもののような組み合わせです。

赤魚は、少し脂が抜けてパサつきがあるのが残念、味醂焼きでしたが甘みよりも味が濃いめ、ご飯必須でした。

久しぶりの和食で、美味しくいただきましたが、アメリカ発で和食のクオリティが若干落ちるような気がします。残念ながら完食はできず、メインの赤魚は一部を残してしまいました。

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機内食(洋食)

アペタイザー、ブレッド

アペタイザー:海老のハーブマリネ 生ハムとモッツァレラチーズロール
ブレッド:ハードブレッド、プレッツェルロール、セサミブレッド

洋食の場合は、アミューズの後、続けてアペタイザーが供されます。

トレーにはアペタイザーの他、パンのセットも乗った状態でスピーディなサービス。パンはパンバスケットを持ったCAさんがいらして、好みもの物を選ぶ方式。食事に合わせやすい、シンプルな味わいのブレッツエルとハードロールを選びましたが、このほか、セサミロールや、ガーリックトーストやデニッシュと思われるパンもあり、選ぶ楽しさがありました。

海老のマリネはさっぱりとした風味のもの、豆のローストともよい相性です。一緒に供されたモッツレラチーズと生ハムはコクのあるもの、パンとの組み合わせで美味しくいただけます。

メインディッシュ

■ サーモンのグリル アメリカンソース焼きマカロニチーズ添え

アメリカのステーキハウスでよく見かけるメニュー、サーモンをグリルでさっと焼き上げたもの、トマトの酸味が効いたソースが添えられています。そして、付け合わせは、アメリカ人が大好きなマカロニチーズ、まさか機内でこれに出会うとは思いませんでした。

分量、お味ともに日本人仕様になっていて安心していただけるもの。食べすぎにならずに済む組み合わせでした。

なお、主食はパンを選びましたが、ご飯と味噌汁のセットにすることも可能、こういったサービスがあるのはさすが日系航空会社だと思いました。

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デザート

食後のデザートは和食、洋食ともに共通のもの。3種類から好きなものを選べます。この日は、ストロベリーチーズケーキ、チーズ(ホワイト、セミハード、シェーブル)、フルーツの組み合わせ、「アメリカ発のチーズケーキ」と思うと食指が動かず、フルーツにしました。

夫は、フルーツにチーズを組み合わせ、飲み物はミルクティをオーダーしたようです。

フルーツは、オレンジ、メロン、スイカの組み合わせ、チーズは3種類と満足度が高いもの。ボリュームのある洋食にさらにチーズまでと、フルコースを満喫していました。

妻はシンプルにフルーツのみ。アメリカではいつもよりも多めにたべてしまっていたので、このくらいがちょうどよいと思う体調。充分満足しました。

最初の機内食のサービスは非常にスムース、流石ANAと思えるサービスで、機内では早めに眠りにつくことができました。

その後、座席をフルフラットにして眠りにつき、途中で起きたら軽食をオーダーしようと思っていたのですが、疲れていたのか、目を覚ましたのは、ほかのお客さんに機内食のサービスをしている時間帯、6時間以上眠っていたのだと思います。

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到着前の食事

到着前の食事のサービスは好きなタイミングでオーダーできる運用、メニューから好みのお料理を選んでCAさんにお願いします。

和食、洋食のセットがあるほか、サンドイッチやカレー、ラーメンなどがあり、カレーやラーメンをオーダーする方をよく見かけます。大概、どちらかの香りが漂い始めて目が覚めることになります。

ヨーグルトとフルーツ

妻は胃腸が疲れていることもあり、到着前の食事はヨーグルトとフルーツのみ。

最後には、ホットミルクとコーヒーでカフェオレを作ってもらいました。

洋食セット

■ ケイジャンチキンターメリックライス、パン、フルーツ

夫は妻よりも早く目が覚めていたようで、機内が暗いうちにオーダーしていたようです。

ケイジャンチキンは辛味抑え目、ターメリックの風味が効いたご飯ともに美味しく、当たりのチョイスだったようです。

2回目の食事を終えると、到着までは1時間ほど。快適ゆえにフライト時間が短く感じられました。

出発は2時間の遅れでしたが、フライト中若干遅れを取り戻して到着したのは23時前。お陰で公共交通機関で自宅まで帰ってこられました。

機内では充分睡眠がとれた状態で日本に夜遅い時間に到着、自宅に帰ってからさらに眠れるので疲れ知らずの体に優しいフライトでした。


2025-2026年年末年始のシカゴ旅行全体の様子は、旅行記にまとめています。よろしければご覧ください。

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