ココスの秋冬限定「マロンフェア」2025年は「マロンとショコラのパフェ」と「しぼりたてモンブランのミニパフェ」にプレミアムドリンクバー

スイーツ・カフェ

季節が深まるとともに、恋しくなるのが「栗」のスイーツ。今年もココスの「マロンフェア」が始まり、旬の甘みを存分に楽しめる贅沢なパフェが登場したとわかり、12月に入った週末、郊外に出かけた帰りに行ってみました。

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ココスの季節限定“マロンフェア”とは

例年人気のマロンフェアは、栗を主役に据えた季節限定スイーツが並ぶ企画。今年は“栗×ショコラ”“栗×紅茶”という、大人の味覚に寄り添う組み合わせ、パフェとクレープ、モンブランなどが登場しています。

さらに12月からは、「プレミアム ドリンクバー」で世界三大紅茶(アッサム、ダージリン、ウバ)が楽しめるようになったとのこと。栗に美味しい紅茶の組み合わせと知り、興味を持ったもの。

5年前にも秋のフェアを訪問、その時のお値打ち感が印象に残っていて、今回も楽しんでみたいと思いました。2020年のフェアの様子は以前のブログ記事で紹介しています。

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「マロンとショコラのパフェ」は濃厚さと香りが重なる贅沢な一杯

■ マロンとショコラのパフェ(1,150円)

妻は、「マロンとショコラのパフェ」を選びました。見た目からすでに華やかです。

パフェのトップは、栗とチョコレートが豪華に飾られています。上に載っているのは、「なみなみ」のデザインのチョコレート、ホイップクリーム、渋皮栗アイス、濃厚チョコクリームが重なり、そこに栗の渋皮煮やキャラメルホワイトチョコピーカンナッツが飾られています。

トップのチョコレートクリームは、栗の風味を上回る味わいの強さのもの。トップにはマロンクリームがないので、一口目はチョコレートパフェをいただいているような印象です。

グラスの中ほどには、イタリア栗のマロンペースト、フランボワーズソース、ヘーゼルナッツのプリン、サクサクのフィアンティーヌ、塩キャラメルとナッツのアイスクリームが重なり、甘み・酸味・食感のバランスが絶妙。濃厚な甘さの中に酸味と香ばしさが寄り添い、食べ進めると様々な味に出会います。

グラスの一番下には、紅茶ゼリーが入っていて、最後はさっぱり感で終えられれるようになっていました。

味わいの異なるものが層になっていて、一口ごとに味わいが変わる魅力のあるパフェ、次はどんなお味なのかとわくわくしながらいただきました。いろいろな味わいがあるからかもしれませんが、栗の風味よりもチョコレートやフランボアーズ、紅茶の味わいが強く、栗感を感じにくかったのが残念な点。美味しいのですが、「栗を満喫した」という気持ちにはなれませんでした。

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「ミニパフェ」は小さくても満足度の高い栗スイーツ

■ しぼりたてモンブランのミニパフェ(490円)

夫がオーダーしたのは「しぼりたてモンブランのミニパフェ」。しぼりたてのマロンペーストが魅力のパフェです。

ミニサイズというのがどのくらいの大きさかというと、通常のパフェの2/3くらいのサイズ感、「ミニ」というネーミングからの印象よりは大き目でした。

こちらのパフェの主役は、純度の高いマロンペースト。イタリア栗と砂糖だけで仕上げた濃厚なお味のペースト、いただいてみると、なめらかな口あたりで栗本来の香りがしました。

器からはみ出してペーストが絞られるのはご愛敬。グラスの中に入れた状態で提供してもらえたら、もう少し印象が良かったかもしれません。

マロンペーストの下には優しい甘さのバニラアイス、ヘーゼルナッツプラリネ、紅茶ゼリーが入っていて、ミニサイズながら全体のバランスが良いスイーツ。こちらの方が栗らしい味わいがあるものでしたが、栗ペーストが少し甘目でした。

サイズ感や食べた印象は、重すぎず上品、食後のデザートとして最適なサイズ、これなら食事の後でも安心してオーダーができると思いました。

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紅茶とのマリアージュでさらに美味しく

マロンフェアと同時期にスタートした「プレミアム ドリンクバー」の三大紅茶、スイーツに合わせやすい、アッサムやウバがあったのはうれしいもの。早速茶葉をポットに入れて、紅茶を楽しみました。

強めの味わいの茶葉は甘いデザートにはぴったり、ドリンクバーにあるホットミルクを紅茶のミルク代わりに使うと、さらに味わいが引き立ちます。紅茶専門店以外でミルクティをいただくときのミルクは、コーヒーフレッシュが付くことが多い中、ホットミルクで紅茶が楽しめるのは非常に評価が高いもの。

この組み合わせができるのはココスならではと思いました。

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ココスのマロンフェアは気軽に“栗”を楽しみたい方にお薦め

ココスでは毎年のように開催される「マロンフェア」、少しずつ内容を変えたスイーツが登場します。栗のスタイルも様々、今年はチョコレートとの組み合わせがイチオシのようでしたが・・・栗を満喫したいならば、チョコレートが強ぎたのが残念な点。

本命のパフェは栗のパーツが少な目で栗を食べたという満足感が少な目、ミニパフェの方が、潔くマロン中心の組み合わせでしたので、こちらの方が満足度が高いように思いました。

ただ、細い口金で絞り出すマロンクリームは、栗の風味を感じにくいもの。絞りたてをポイントにしていましたが、あまりありがたみを感じませんでした。

気軽に出かけられるココスであれば、カジュアルに栗を楽しめるのはよい点、ドリンクバーでゆっくりできるのもありがたいもの。今回いただいた2種は、それぞれ個性が際立っていましたので、お好みで選ぶのが正解のような気がします。

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訪問した店舗

今回は車での外出の途中の立ち寄り、調布飛行場や国立天文台近くの三鷹大沢店。

休日の17時頃、夕食よりも早い時間でしたので、店舗がガラガラでした。

久しぶりのココスで驚いたのは、フロアスタッフの少なさ。入店時の案内はタブレットに人数を入力すると、テーブル番号の紙が出てくるスタイル。回転寿司チェーンと同様のオペレーションでした。さらに、オーダーはタブレットからセルフで行い、お料理はファミレスでおなじみのネコ型ロボットが運んできました。故に、この時間帯のフロアスタッフは1名で運営されているようでした。

なお、背の高いパフェは、店頭の危険があるのか、スタッフがサーブしてくださいました。(ミニパフェはネコ型ロボットの運搬でした)

ココスも合理化を進めているとよくわかりました。

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